配信停止をなんで送られた側がわざわざやらなきゃならないのか？

営業メールだ。

電話やFAXで営業されるより、メールの方が断然いい。それは以前書いた。

けれど、いらない営業であることは、電話だろうが、FAXだろうが、メールだろうが、変わりない。

とくに、「未承諾メール」、その旨、要記載だったはず。

けれど、いつの間にかそんなことは忘れられたかのように、何の記載もない営業メールが頻繁にやってくるようになった。

未承諾広告は、いつのまにか、この記事にあるような感じになっているみたい。

ふむふむ、罰則がないから、増長していく。

営業メールを本当に止めたければ、むやみにメアドを教えないことだ。しかし、それは不便極まりない。なんてことだろう、営業メールのせいで、世の中の便利さを享受できないなんて。

FacebookやLINEによる閉じた世界に埋没してみようか、いや駄目だ。ついてこれない、ビジネスマンが大勢いる。端末変えたら、LINEが分からなくなってさぁ、Facebookなんて怖くて出来ない、なんていう輩が今でも大勢いる。

友達追加を、その年齢になって、できるかな、じゃねぇっ！

実名で晒されるのが怖いって、もしかしてあんたは、過去に犯した犯罪が露見するのに怯えてるんか！？

つっこみどころ満載である。

だめだ、メールを使わないなんていうのは選択肢としてありえない・・・

だから、営業メールは是非とも送らないでいただきたい。そのうえ、下のメール内容抜粋にあるように、「メール配信が不要な方」って、最初からまったく必要じゃないんだけど、この上からな感じで、「用意させていただきました」、っていう前に、「営業メールの配信やめました」ってことにしてほしい。

■配信停止について

今後、メール配信が不要な方は、下記のURLから１クリックで

配信停止がおこなえるページをご用意させていただきました。

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頻繁に送られてくるメールなので、自己を開示する意欲が高いものと判断し、リンクををさらしております。

Good day!

納豆は100回かきまぜろ！